LINE公式アカウントの「LINE Messaging API」とは?
LINE公式アカウントにはAPI(正式名称:Messaging API -メッセージング エーピーアイ)というオプション機能があります。
Messaging APIを使うと、LINE公式アカウントが提供している機能以上の仕組みを使えるようになります。
無料で始められます
そもそもAPIとは何?
APIとは、Application Programming Interface(読み方:アプリケーション プログラミング インターフェース)の略。エンジニアがアプリケーション開発で利用するサービスのことです。
つまり、Messaging APIとは、LINE公式アカウントの機能を拡張するために、システム開発者が利用するサービスなのです。
Messaging APIでできること
- 自由にセグメント配信する
- 自由にステップ配信する
- リッチメニューをユーザーごとに切り替える
- ユーザーごとに管理画面を用意する(友だち一覧を取得)
1. 自由にセグメント配信する
特定の属性に絞り込んでメッセージを配信することです。
LINE公式アカウントで、以下のようなセグメント配信を行いたい場合はありませんか?
- 誕生月の方だけに、クーポンを配信する
- ある店舗の顧客だけに、イベント情報を配信する
- この情報を希望しているユーザーだけに、配信する
LINE公式アカウントだけでは、あらかじめ用意されている条件でしか絞り込めず、上記のようなセグメント配信を行うのは困難です。
このような自由なセグメント配信をするために、Messaging APIは利用されます。
詳細:「LINE公式アカウントで柔軟にセグメント配信をする方法【Liny活用】」
2. 自由にステップ配信する
ステップ配信とは、「ユーザーの行動」をきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを、決められたタイミングで順番に配信する機能です。
LINE公式アカウントのステップ配信では、「友だち登録したという行動」などをきっかけに、メッセージを予約配信することが出来ます。
例えばアンケートを回答したら、クーポンを送るとか!
詳細:「LINE公式アカウントで効果的にステップ配信をする方法【Liny活用】」
3. リッチメニューをユーザーごとに切り替える
「ユーザーごとにリッチメニューを出し分ける」「タブ形式でリッチメニューを切り替える」ことができます。
詳細:「LINEリッチメニューを出し分け・タブ切り替えする方法」
4. ユーザーごとに管理画面を用意する(友だち一覧を取得)
友だち一覧を取得し、「顧客管理」をしたい場合に使えます。
- (未承認アカウントの場合でも)友だち追加された時点で、名前とプロフィール画像が表示される
- (未承認アカウントの場合でも)運営側から1:1のチャットを始めることができる
- 友だち一人一人の行動を、自動取得することができる
- 誰がブロックしているのかがわかる
参考サイト



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